合同会社INKSとは？

ダンススタジオインクは合同会社INKSが経営しているダンススタジオです。

母体となる合同会社INKSはどんなことをしている会社なのか？この場を借りてご紹介させていただきます！

合同会社INKSとは

2008年に設立したKRUMPダンスファミリー「FORCE NUTS FAM」の理念を基礎に据えて、社会の中で各々の個性を活かしながら幅広く躍進していく事業として、2012年にFNF inkとして個人事業として開業。

開業当時はテレビ局/舞台の大道具のほか、店舗/リフォームの内装業をメインに進めていく中で、念願だったダンススタジオを2016年、東大阪の布施でオープン。

ダンスブームの渦中にあって、「よりリアルなストリートダンスと厳選されたインストラクター」を追求し、流行りに乗らない硬派なダンススタジオとしての存在感だけでなく、自主イベントなどを通して布施の街に貢献。

2021年には、より広いスタジオ面積を確保できる木村美賞堂ビルに移転し、引き続き子どもたちの活躍の場を広げるため、東大阪のストリードダンスカルチャーを牽引しています。

また、沖縄県宮古島市にあるGBダンススタジオの経営者から譲渡契約の打診があり、022年4月からINKSが経営。
そのタイミングを皮切りに、離れた都市で２つのダンススタジオと内装業の運営体制を強化するため、今まで支えてくれたスタッフと共に法人化し、「合同会社INKS」を設立。

2022年10月現在は、スタジオの隣に飲食店を開業準備中。

一番経歴の長い内装業務は、飲食店やダンススタジオなど、形や方法にとらわれず、常にお客様のイメージを形にし、たくさんの喜びの声をいただいています。

数多くの実績と経験をもとに、2021年から施工、デザイン、ホームページ制作、映像編集など、準備からオープンまでワンストップで行う創業支援パッケージプランを展開しています。

INKSとして、経験に裏打ちされた、確かな事業を展開しつつも、常に流行りに流されず、本質を見極め、「美・利・善」と「融合・調和・先駆」を根本に、INKSなりの社会貢献を模索し、安心できるサービスと信頼できる人となりを大切に、お客さまに新しい価値を創造するべく日夜取り組んでいます。

合同会社INKS事業内容及び経歴

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